実は平行宇宙に移動してるらしいで
最近、『自分が神です』などと記事に書いたものの、
分かってもいないくせに、恐れ多い事を言ってしまったので確認しておこうと、
真言宗の僧侶の師匠(恩師とも言う)に電話しました。
大きな神様、例えば天照大神から魂を分けて頂いて(分け御霊というのでしょうか)この世で生まれてきたのが私達とのことでした。
だから自分も神なんですね。
で、今世で努力して、良いこといっぱいすれば、来世はもっと分けてもらえるらしいです。
分けてくださる量が増えるらしい。
で、あんまり努力しなかった人は来世は少なくなるらしい。
ふむふむ、なるほどよく分かりました。
ということで、努力したいと思いました。笑
「日本って良い国やね~」
「ほんと、そうですね~」
「だから他国から狙われたりするんかなぁ」
「土地が外国に買われて、危ないんですよ」
「売らんかったらええやん」
「いや、それが、売ってるから危ないんですよ」
「政治家の仕事やん」
「そうですけど、気になりますよ」
「政治家になったらいいやん」
「・・・・・・・。」
そして、適当な会話は続く・・・・・。
「水で走る車がなかなか実用化しないですね」
「石油の仕事に関わっている人の職が無くなるからね」
「でもいつまでも、このままじゃないでしょうね」
「ちょっとづつ、移行するんじゃないの?
例えば、電池や電球も本当は切れないように作れるんだけど、それすると、商売にならへんからね」
「ストッキングもですね」
「そうそう。そのうち車も全部AIの自動運転になって、危なくないように走るようになるよ。道路も空を飛ぶようになったら要らんやんね。
優雅に空飛びながら移動できるよ~」
「お~~良いですね~。早くそうなってほしいですね」
「構想はもう出来てるよ。切り替えが、少しづつなんやろね」
「楽しみだなぁ~」
そして、適当な会話はまだまだ続く・・・・。
「そういえば、以前、金正日の時代に、核のボタンを押したことにより、地球上の人類が1~2秒で平行宇宙に移動したらしいよ」
「えーーーーー、それは、にわかには信じがたいですよ。でも、言ってる人が信用のある人だから(恩師の事)、そういうこともあるのかなぁって、思ったりして」
「私も、信じられなかったけど、聞いた人がまともな人だったから、信じたのよ」
*平行宇宙って、同じことをしている人がおんなじように生活している地球と全く同じ星の事で、自分と全く同じ、もう一人の自分が生活しているのだそう。
「じゃあ、その、移動した先の自分に替わったら、元いた自分の魂は何処に行くんでしょうね?」
「それはどうなんだろうね?」(多分、重なって一つになるんじゃないでしょうか)
「一体、平行宇宙って、いくつぐらいあるんでしょう?」
「人間の細胞と同じぐらいの数かなぁ。60兆個」
「へーーー、いっぱいあるんですね~~~~」
と、適当な会話は実に楽しく過ぎて行きましたーー。笑
(なんのこっちゃ)
というわけで、
今日はこの辺で~
後記:アホみたいに書いてますから、恩師までそうなってますが、私に付き合ってくださっているだけで、
本当は立派な方です。すみません(恩師にも)
250万年前の光、銀河鉄道999の目的地 アンドロメダ銀河 M31
RYO@天文楽者さんより
ここまで読んでくださってありがとうございました

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